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水鏡
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日々の暮らしで考えたことの発散の場。

プロフィール

Author:ゆい
春からようやく社会人

趣味は演劇鑑賞 。
趣味になったのは、殺陣の評判+水野美紀さんが見たくて行ったゲキシネの「アカドクロ」がきっかけ。
存在を知ってからゲキシネを観るまでに2年。新感線観劇まではさらに1年かかりました。
ただ、それ以前にレ・ミゼラブルは1回行ったことがありました。
でも東宝はあまり積極的には観に行きません。

現在大好きな俳優は、秋山菜津子さん
ゲキシネ「朧の森に棲む鬼」とその2週間後に観た「キャバレー」の合わせ技で気になる俳優さんに。
さらに、上京ついでに観にいった「死ぬまでの短い時間」で色気に完全に当てられました。
強さと脆さのギャップが好きです。
彼女のためなら日帰り上京も辞しません。
と思ってましたが以前より東京が遠くなったので、日帰りは少し無理。

初演エリザベートで一路真輝さんに落ちました。
宝塚は好みな香りがしていたのでずっと避けていたんですけど、観にいってしまい、案の定好きな世界でした。
そして、最近貴城けいさんが好きになりました。
白い王子様タイプが好みなのでしょうか。
でも、現役では水夏希さんが好きです。



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ことばにならない

『凍てついた明日 〜ボニー&クライド〜』入手しました。
98年のたーたんとぐんちゃんの。
今のところ持っている宝塚DVD、たーたんととうこさん率100%です。

痛い。ひりひりする。
『パッサージュ』の硝子の風景?のシーン観た時と同じ感じ。
生きていくことへの絶望と破滅への行進みたいな感じが。

きちんとした感想書けたら書きたいです。

フェアリーだから?

演目の発表が細切れすぎると思います。
どうせ決まっているならとっとと発表すればいいのに。
せめて半年後くらいまでははっきりさせてほしい。こちらの心づもりもあるし。

という劇団への不満はさておき
『ソルフェリーノの夜明け』−アンリー・デュナンの生涯−
水さん、若返っている?
たしか、『ロシアン・ブルー』のときもそう思ったような気がするのですが、
さらに若返っている…

年齢をかさねるごとになぜか若くなっていく。
さすがはフェアリー。

中学校が青少年赤十字に加盟していたので、アンリ・デュナンと聞くと懐かしいです。
きっと、1回くらい観にいくんだろうな。雪組だし。
あ、でも中日も行きたい…


女海賊あまみん

『薔薇とサムライ』の詳細が明らかに!→こちら

古田五右衛門再びなのですね。
シアターガイドのHPにも、紹介されてましたが、やはり公式の方が詳しい。
というか、こちらにはみはるちゃんの名がないのが気に入らない。

やはり食いつくところは女海賊でしょう。迫力ありそう。
ただ、女海賊が女王となる、というのは、女盗賊が阿修羅となる、とかぶる気もする。
でも、楽しみ。
古田さんと天海さんの組み合わせがなにより楽しみ。


三連休終わり

晴れたので京都へ。
関西のミュージアムぐるっとパスというのを購入しまして、元をとるのが目的。
我ながらあさましいけど、これで文化に触れられるんだからOKだよね。
大学にいたころ、
「文化へのお金惜しまないですよね」
と言われたことありますが、すべてに惜しまないわけではありません。
観たいものがあると東京まで行ったりするのでそう思われたのでしょうが、安く済むならそれに越したことはない。
ということで、京都へ。
しかし、今日はなぜかあちこちの美術館の入館料がただでした。
文化振興活動か何かでしょうか?
おかげで割り引きだった入館料がただになってうれしい。
でも、お土産に風呂敷買ったのでトータルはマイナスですね。
最近手拭いとか風呂敷とかに興味持ってます。
前も奈良で手拭い買ってるし。
ついでに錦市場の西利の2階でご飯食べました。
ご飯と味噌汁とほうじ茶で315円、漬物一品105円。
軽く食事したいとき丁度いい。
普段赤味噌生活してるので、白味噌が新鮮。
惜しむらくは、ご飯が柔らか過ぎたこと。

そんな感じで京都を巡り、三ヶ月ぶりくらいに服を買い、三連休終了。
でも、来週も三連休でうれしい。

11/13 18:00 『蛮幽鬼』

初生いのうえ歌舞伎でした。

いろんな方のブログの感想を巡ると、主人公が小さいと書いてありますが、
自分を見失った男の話かな、と思った。
土門はサジに頼りすぎてしまったのだと思う。
監獄島で出会ったときに土門はサジのことを暗闇を照らす蠟燭という(ちゃんとした台詞は覚えてませんが)
でもそれは違う。
蠟燭は意思を持たない。持ち主が見たいところを照らすもの。
でも、サジは意思を持つ。持ち主である土門は自分が見たいものではなく、サジが見せたいものを照らされ、それを自分が見たいものであると信じてしまった。
調部が創ろうとしていた国を創る。そっちの方向に復讐を持っていけばよかったのに。
蛮神教の教祖やっていた土門は、調部が生きていたときの土門のようで。
土門自体復讐だけで生きていくには優しすぎる人間だったのかな、と思った。
監獄島にいたときは日常が過酷すぎて、復讐への思いで正気を保っていたけれど、
監獄島を抜け出していったら、周りに穏やかな日常があふれていて、復讐だけで生きていく虚しさを感じ始めていたんじゃないかな。
でも、そんな自分から目を背けるために、サジに頼り、復讐の標的を美古都へとスライドさせていった感じがした。

上川さん、2幕始め客席通るときに2列前を通過していきました。
顔小さっ、目きれいっ。
続く聖子さん。美人っ。
っていうか、秋山さんといい、聖子さんといい、脱いでかっこいい女優さんっていいですね。
ああ、朧が生で観たかった…
ペナンの土門への思いが悲しくて。
じかし、初めに土門とペナンが通じ合っていたのが伏線だったとは。
上川さん、好青年なイメージが強かったので(娘の婿にしたい人ナンバーワンなイメージ)
オープニング前の復讐誓う叫びが別の人の声かと思った。
あんな低くて太い声もでるんだ。やっぱり舞台で観たい人だ。
でも、歌わないほうがいいと思う。
舞台で観たい人と言えば、堺さんも。
喜怒哀楽を笑顔で表現する男と何かで読んだけど。まさに。
その堺さんに笑顔の暗殺者を書いた中島さん見事。
難しい役に応えた堺さんも見事。
そうとしか表現できない。
太一くん。きれいだった。
彼は、AQUA5本の水さんとの対談でいきなり水さんの歳を尋ねたのが印象的ですが、
(その後ますます口数が少なくなったであろう姿が目に浮かびました。そうだよね、いきなり会ったら聞きたくなるよね、年齢。テレビとかでジェンヌ見た人って、大概「この人いくつくらい?」って聞いてくるもん)
殺陣も華やか。染さんの殺陣みたときと同じ印象(染さんは生じゃないけど)
軽やかなんだけど、浮ついてないの。日舞の素養ある人の殺陣の特徴なのかな。
演技はなんか緊張して、固まっている印象を受けた。
刀衣は遊べる役ではないけれど、もっと楽しんで舞台立てたらいいのに、とか勝手に思ってしまいました。
山内さんはスタイルよすぎ。
実は留学生時代はだれかわかりませんでした。
弁髪姿の方がかっこいい、っていう人も不思議だなあ。
稲森さんの最後の絶叫は鳥肌ものでした。
蔵人、美古都のことは任せたぞ、とつい思ってしまったくらい。
この2人の関係すごく好きでした。刀衣と美古都の関係よりも。
責任感もって美古都に仕えている蔵人がすごく好き。
何気に今年3度目になる千葉さん。
今回はいい人の役?とか思っていたらとんでもなかった。

DVD繰り返し見ている分、メンバーの顔と声はすぐ見分けがついて、
出てきた人出てきた人誰かわかる、というのはうれしいですね。
新感線女性陣が好きです。
かっこいいカナコさん、迫力あるよし子さん、かわいいさとみ嬢。
エマさんはもっと大きい役でもよかったのに。
じゅんさんのフリーダムさも好き。
粟根さんは声が好きだ。
実は調部だけは、配役表見るまでわかりませんでした。
河原さんごめんなさい。だって殺陣なかったから。
前田さんは体格でわかりました。
右近さんは噂には聞いてましたが、すごく痩せててびっくり。
賢いけど優しすぎる大王は朧と同じですね。

すごく引き込まれて楽しんだ公演でした。
これからも見続けたいです。新感線。